【開催延期】芝居を通じて「防災」を伝える劇団”スミヨシ?アクト?カンパニー” 第8回公演「夢をかなえる会議室」
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※本イベントはコロナウイルスの感染症の影響を考慮して、延期となりました。
詳細が決定次第、お知らせします。
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地域防災市民劇団スミヨシ?アクト?カンパニー(座長:沙巴体育平台大学院文学研究科 教授 福島祥行)は、2020年3月14日(土)、沙巴体育平台杉本キャンパスにおいて、第8回公演「夢をかなえる会議室」を開催します。
今回の主人公は、人間関係に悩み不登校となった女子中学生。偶然見かけた防災劇団員募集のチラシがきっかけで劇団員として活動を始める。東日本大震災や熊本地震など具体例を交えながら防災について学びながら演技に励む彼女が描いた夢とは…? ファンタジーを交えてお子さまにも楽しくご鑑賞いただけるストーリーとなっておりますので、皆さんぜひお越しください。
スミヨシ?アクト?カンパニーとは…? 「人と人をつなぐこと」が防災?減災につながるという理念の下、本学が地域の皆さまと共に作り上げていく地域防災市民劇団です。2013年3月の旗揚げ公演以来、毎年公演を行っており、今回で8回目を数えます。8歳から60代までと幅広い年齢で構成され、シナリオは「いのちを守るまち」をテーマに劇団員全員で考えています。 |
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