2018年4月3日（火）に、実践大学（台湾）の陳振貴学長をはじめとする訪問団4名が荒川学長を表敬訪問しました。（これに先立ち2018年2月27日、実践大学にて両学長による学術交流協定の調印式が実施されました。詳しくは3月5日の記事をご参照ください。）

　到着後、訪問団一行は桜が美しいキャンパスを雑談しながら歩き、学術情報総合センター屋上からあべのハルカスビルや本学阿倍野キャンパスなども眺めました。

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　その後、学長室で、荒川学長?櫻木副学長?小田中副学長などと対面し、実践大学が誇る、学生自らが中心になって大学の活動等を案内する「学生アンバサダー制度」が紹介されました。その他にもさまざまな意見交換が行われ、今後更なる活発な交流を互いに行っていくことを確認しました。

　今後も沙巴体育平台では、学術?文化交流の側面から大阪?台湾間の友好交流に寄与していきます。